信用買いをする為に逆日歩を狙う



自分が株を売る為に、株を貸してくれた人に対して支払う事を逆日歩と言います。信用売りをしている場合、その銘柄が株不足であるならば逆日歩を支払って売ると言う方法を取ります。



逆日歩と聞くとマイナスのイメージだけがある感じですが、信用買いをしている人にとっては、逆に逆日歩を受け取る事が出来ると言うプラスの事も有り得るのです。



信用取引を行うのであれば、金利を支払うと言うのが当然のシステムですが、信用取引で逆日歩になりそうな銘柄を敢えて買う事で、逆日歩を受け取る事が出来るのであれば、逆日歩で得たお金より、金利の方が少なくなる可能性があるので、利益が出ると言う事になります。ですから、逆日歩も利用の仕方一つだと言う事がお分かり頂けると思います。

とは言っても逆日歩は1株当たり銭単位になるのが通常ですので、そんなに利益が極端に出ると言う訳ではありませんが、株不足が大量になってしまうと、その金額も円単位に上がる事になりますので、それが毎日となると相当の逆日歩が手元に入る事になります。

例えばですが、株価100円の株を10,000株信用取引で購入したとしても、約定金額は100万円と言う事になり、委託保証金については30万円位となるのですが、この株に1円の逆日歩が付いたとします。そうなると1日で10,000円の逆日歩が貰え、1週間で7万円の逆日歩が貰える事になります。



こう考えると逆日歩狙いで稼ごうと思うかもしれませんが、万が一買った銘柄が破綻した場合には、紙くずになって何の意味も持たなくなりますので、そう言ったリスクを頭に入れておく事も大切です。

ページのトップへ▲

基礎知識
メリット
種類
委託保証金
追証
逆日歩
信用売りとは
配当・株主権利とは
規制
どういう仕組みか
テクニック
トレード
つなぎ売り
予約買い
取り組み好転と言う投資方法
損切りも必要
踏み上げとは
技術やテクニック
信用買いをする為に逆日歩を狙う
規制がかかった場合の対処方法
株主優待の権利を得る
売るタイミング
費用
必要になる費用
余裕が大事
取引が出来る金額について
信用取引とは借金経営と同じ
注意点
注意点
信用買い
信用売り
常に情報をチェックが必要